* 今日は 子どもたちがご近所をまわって おかしを もらう日。 |
* でも いつもの顔ぶれにも いつものおかしにも もうウンザリ。 |
* ひと味違った体験がしたい。そんな気持ちを胸に 丘の上にある家を |
* 玄関先に 着いた。 |
> トリック・オア・トリート! |
* …そう呼びかけると 郵便受けのすきまから |
* おかしをくれる…?と思ったら… |
* …違った。これは 手紙? |
* 「(name)」と書いてある。受取人の名前だろうか。 |
* きっと何かの間違いだ。だってこんなの食べられないし。袋いっぱいに (food)を もらえると思ったのに! |
* 怒りにまかせて 勢いよくドアを開けた…! |
* …玄関に なにやら恐ろしいものが立っている! |
* …どこからか 声が聞こえてきた。 |
* やあ (name)。 |
* キミが持っているその手紙…なんだか 「マガジン」ぽいね? |
* いつもより短いけどね。それがまた なんだか怖いよね? |
Chapter 3の内容は、ほぼ完成といえる状態に仕上がりました!今後はもう、ダイアログにもゲームプレイにも、基本的に変更は入りません。フゥ! |
プレイしおわった友だちに、「手を加えたほうがよさそうなところはあった?」と聞いてみたら、「弾幕がちょっと難しい気がした…」と言われました。僕はうなずいて、このフィードバックのことは秒で忘れました。 |
ゲームプレイとグラフィックスが完成しても、リリースできる状態に仕上がるまでには、まだまだたくさんの工程があります。でも、開発チームはもうChapter 4の制作に戻りはじめていて、続きに取りかかれることに、みんなテンション上がってます! |
正直、Chapter 3の開発を始めたころは、トライ・アンド・エラーをひたすら繰り返しながら、手探りで進めていたようなところがありました。でも、Chapter 4は、もっとうまく進められる自信を感じてます。 |
Chapter 3の完成が近づいたこのタイミングで、『DELTARUNE』の有料リリースプランについて、もう一度おさらいしたいと思います。 |
当初は、Chapter 3、4、5を同時にリリースする予定でした。でも、5の完成はまだまだ当分先になりそうで…そんなに長くリリースを保留にするのは現実的じゃないと思うし、そもそも僕がそんなに待てません。 |
なので、プランを変更することにしました。Chapter 5は待たずに、Chapter 4が完成したら『DELTARUNE』を有料でリリースする方向で、開発を進めていきます。そのほうが、みんなにとってベターだと思うんです。Chapter 4のカットシーンや敵関連の要素はもうだいぶできあがっているし、じつは今回、チームに新しくプロデューサーも迎え入れました。今後のチャプターの開発全般をスピードアップさせるための、専任の人員です。なので、これからの工程は作業がずっとスムーズに進むはずです。 |
今お知らせできるのはそんなところなんですが、開発進捗の細かいご報告は、これでいったん一区切りとさせてください。今後は、完成が近づいたときや、何かおもしろいことがあったときだけ、お知らせするようにしますね。 |
それじゃあ、ハロウィーンネタに戻りましょう。今から、怖いことを言いますね… |
今年のハロウィーンは… 『DELTARUNE』のリリース5周年記念日です。 |
…怖いですねぇ~。 |
そんなわけで、今日は特別に、『DELTARUNE Chapter 2』の開発に携わった一部のメンバーのインタビューをお届けします!当時の懐かしい思い出にひたりましょう! |
* え!?もう終わり!?短すぎ!こんな短いメルマガは犯罪だ! |
* シーツに手を伸ばした。この下に 犯人が隠れているに違いない… |
* …しかし 誰も いなかった! |
* あたりには (food)のニオイが ただよっている… |
* … |
* …欲しかったもの 手に入った…? |
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